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デンマークの家具デザイナー、Alfred Christensen/アルフレッド・クリステンセンによるダイニングテーブルで、1950~60年代頃に作られたものです。チーク材が用いられており、脚のデザインに特徴があります。天板面積を拡張するためのエクステンションリーフは内部に収納されており、木枠を引き出して設置する構造となります。コンディションは良好です。
Slagelse Møbler 1950~60's
Teak
w-150(200~250), d-90.5, h-72cm
ご成約となりました。ありがとうございました。
Alfred Christensen/アルフレッド・クリステンセン